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Reading Act
スクルージと呼ばれた男

■期間:2025年12月27日()~30日(火)

原作:チャールズ・ディケンズ
翻訳・上演脚本・演出:下平慶祐

■出演
新木宏典
林光哲
前川優希
三井淳平
三本木大輔
河相我聞

■チケット代金:
S席:11,000円
A席:9,900円
U-18(A席エリア):5,500円
(全席指定・税込)

S席:A~G列
A席:H~S列

※U-18は一般発売からの取り扱いとなります。
※未就学児童の観劇不可。
※車椅子でご来場されるお客さまは、チケット購入後にお名前・ご観劇回・座席番号をご観劇日の前々日までに
stage.contact55@gmail.com までお知らせください。

■前売開始:10月4日()正午

■チケット取扱:
チケットぴあ https://t.pia.jp/
カンフェティ https://www.confetti-web.com/
※ 劇場でのチケットの取扱はございません。

■公演公式サイト https://xmascarol-scrooge.com

公式X(旧Twitter)https://x.com/readingactstage

■公演に関するお問い合わせ info.destyle.stage@gmail.com

チケットに関するお問い合わせ stage.contact55@gmail.com

 

■公演内容:
厳かな黒い服に身を包んだ男たち。彼らはある男の物語を話すために集まった。
その名は「スクルージ」。

『スクルージ&マーレイ』という名の事務所を構えている初老の男で、
街の人々からは「スクルージ」だとか「マーレイ」だとか呼ばれていた。
しかし、そんなことはどっちだっていいのだ!彼といえば、街一番の守銭奴!
…人から搾り取り、捻り取り、掴み取り、ひっかき、握りしめる、
貪欲で罪深い老人として知られているのである。
そんなスクルージがもっとも嫌うものの一つはクリスマス。
人々が無駄にお金を使い、無駄に笑い、そんなことが許せなかったのである。
物語はそんなスクルージがあるクリスマスの前夜に亡霊と出会うところから始まる。
亡霊に誘われ数々の不思議な体験をするスクルージ。
はたしてスクルージの人生はどうなっていくのか。
チャールズ・ディケンズによる、クリスマス小説の金字塔。
『クリスマス・キャロル』を6人芝居として再構成した本作。

『マーレイは死んでいる、そこから始めよう。』

27日( 28日( 29日(月) 30日(火)
13:00 13:00 13:00 12:00
18:00 18:00 18:00 16:00

※受付開始・ロビー開場、客席開場は開演45分前を予定しています

■主催・製作
De-STYLE(De-LIGHT/style office)

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