博品館の歴史

1899(明治32)年創業。前身である『帝国博品館勧工場』が創業。勧工場とは百貨店の原型とも言われ、今日のショッピングセンターのような全館がバラエティに富んだテナントにより構成されたものでした。1921年(大正10)年、4階建ての近代ビルに改築され、銀座の商店では初めてエレベータを設置して評判となりました。また「百貨店」という言葉を初めて使用して、話題になりました。関東大震災後は百貨店営業を断念しておりましたが、創業80年を記念して1978(昭和53)年に現在の10階建てのビルを新築し、営業を再開。

油圧式エレベーターについて
当店 1 階から4階をつなぐ、エレベーターは太い銀色のパイプが1本通っているだけの珍しいエレベーターです。仕組みは「シリンダー」と呼ばれるパイプを油圧で上下に動かすことで昇降させているもので、設置当時は日本一の玩具店を作ろうと試みたときに SF 映画に出てくるようなカッコイイものを付けたいと思い作られました。 唯一の欠点は油圧操作のため若干臭いがしますが、この臭いも油圧式だからこそ。皆様も是非ご来店の際は乗り心地を味わってみてください。

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